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都市鉱山からつくる!
みんなのメダルプロジェクト 金属納入式レポート

画像:NTTドコモは一般財団法人日本環境衛生センターとともに2017年4月から2018年6月末までに回収したリサイクル金属約4トンを東京2020組織委員会に初回納入。金属納入式にはドコモシンボルアスリートの山田拓朗選手(パラ水泳)も登壇。

東京2020組織委員会は、国民参画型の「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」を、2017年4月からスタート。使わなくなった携帯電話等の小型家電から抽出したリサイクル金属で東京2020オリンピック、パラリンピックで使用する金・銀・銅メダルを作ります。
NTTドコモは、プロジェクト事業協力者として参画しており、使用済み携帯電話の回収を通じて、本プロジェクトを推進しています。

持続可能な社会の実現に向けて
未来への想いを込めた金属納入式を実施

2018年10月23日、NTTドコモは一般財団法人日本環境衛生センターとともに組織委員会主催第1回金属納入式に参加し、2017年4月から2018年6月末までに回収された携帯電話等から抽出したリサイクル金属約4トン(※1)を東京2020組織委員会に納入したことを公表しました。

登壇したNTTドコモ 代表取締役社長の吉澤和弘は、本プロジェクトにご参加いただいた多くのみなさまへの感謝とともに、2018年6月末までに約412万台もの使用済み携帯電話が集まったことを報告しました。
また、「リサイクルの更なる定着と環境にやさしい持続可能な社会の実現を2020年、更にはその先に繋げられるよう、引き続き本プロジェクトを推進していきます」と語りました。

画像: NTTドコモ 代表取締役社長 吉澤和弘氏の写真。

NTTドコモ 代表取締役社長 吉澤和弘氏

画像:使わなくなった携帯電話等の小型家電から抽出したリサイクル金属の写真。

※上記イメージは実際の納入金属とは異なります今回の納入量 (※1) ( )内は目標納入量
金 16.5キロ (30.3キロ)
銀 1,800キロ (4,100キロ)
銅 2,700キロ (2,700キロ)

画像:東京2020組織委員会 事務総長の武藤敏郎氏へ目録等が渡されました。

東京2020組織委員会 事務総長の武藤敏郎氏へ目録等が渡されました

目録等を受け取った東京2020組織委員会 事務総長 武藤敏郎氏は、国民や自治体、事業者への感謝の言葉と、本プロジェクトがオリンピックとパラリンピック史上初の壮大な試みであることを述べられました。
また、「物を大切にする日本人らしい取組みであり、東京2020大会を契機として世界に広がり、持続可能な社会を実現する一助となれればと思う」と語られるとともに、引き続きプロジェクトへの協力を求めました。

※1 株式会社NTTドコモ、一般財団法人日本環境衛生センターの合算値です。

大会をさらに盛り上げる、想いの詰まったメダル

金属納入式にはドコモシンボルアスリートの山田拓朗選手(パラ水泳)も登壇し、自身がリオ2016パラリンピックでメダルを手にしたときの感動や、東京2020大会への意気込みを語りました。
「オリンピック、パラリンピックのメダルは全てのアスリートの憧れであり、目標です。そのメダルが日本全国のみなさんの思い出の詰まった携帯電話や小型家電から作っていただけることは、みなさんの想いを身近に感じることができますし、そのメダルを手にしたときは、一層誇らしい気持ちになると思います」とのコメントもありました。

想いの詰まったメダルが多くのアスリートの手に渡っていくことで、大会がさらに盛り上がることを期待しています!

画像:「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」集合写真。

東京2020大会をきっかけに、持続可能社会の仕組みを世界へ広げ、そして未来へつなげるために。
NTTドコモは、東京2020ゴールドパートナー(通信サービス)として、今後も「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」を積極的に推進していきます。