ACTION TO 2020

未来につなぐバトン

文化・教育

都市鉱山から作る!
みんなのメダルプロジェクト

画像:「ケータイリサイクル教室」に参加する小学生の写真。黒板に手書きで描かれた「みんなのメダルプロジェクト」のロゴを背景に笑顔でピースサインを向けている。

TOKYO2020 オリンピック・パラリンピック 東京2020ゴールドパートナー(通信サービス)

使用済み携帯電話等の小型家電で
メダルをつくる

画像:都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクトのロゴマーク

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会まであと2年。56年ぶりとなる日本開催の夏季オリンピックでは、1964年に開催された東京1964オリンピック・パラリンピックの20競技を上回る28の競技が実施され、日本代表選手団のメダルラッシュにも期待が寄せられています。
東京2020組織委員会は、国民参画型の「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」を、2017年4月からスタート。使わなくなった携帯電話等の小型家電を回収し金・銀・銅を取り出してメダルを作ります。NTTドコモは、全国のドコモショップで使用済み携帯電話を回収し、既存のリサイクルプロセスを活用することで本プロジェクトに協力します。

オリンピック、パラリンピックで
“初”をめざして

使っていない携帯電話やスマートフォンが手元にありませんか?
2017年の世帯における情報通信機器の世帯保有率はモバイル端末で94.8%。うち、スマートフォンは75.1%となり*1、パソコンの世帯保有率を上回りました。情報端末として暮らしにかかせない携帯電話の買い替えは4年強という消費動向調査結果からも、使用済み携帯電話等の小型家電がリサイクル率100%をめざしたメダルに生まれ変わる世界初のプロジェクトは、限りある資源を循環させる仕組みづくりにもつながります。
*1平成30年 総務省 情報通信白書 ICT サービスの利用動向

画像:NTTが回収した大量の使用済み携帯電話が袋に入っている写真。

東京2020大会において、選手に贈られるメダル数は金・銀・銅を合わせて約5,000個。
最新の回収状況はこちら別ウィンドウで開きます

エコロジー社会の実現に向けたレガシーに

携帯電話には、金・銀・銅・パラジウムなど、鉱物資源の少ない日本にとってはとても貴重な資源が含まれています。 NTTドコモは全国約2400店舗のドコモショップで使用済み携帯電話の回収を行っています。さらにオリンピック、パラリンピックに係るさまざまなイベントでの回収や、東京2020大会パートナー企業が回収活動を行うなど、取り組みの輪が拡がっています。
また、未来を担う子供たちに対してリサイクルの大切さを学ぶ機会として、一部の小学校を対象に「ケータイリサイクル教室」を開催。
2020年を契機に、私たちは、このプロジェクトにより小型家電のリサイクルの定着と環境にやさしい持続可能な社会を実現させ、レガシーとすることをめざします。

画像:使用済み携帯電話の回収イベント風景の一例。小学生の男女二人組から携帯を回収している写真。

各種イベントでの携帯電話の回収

画像:「ケータイリサイクル教室」の写真。学校教室で、テレビ画面にメダルプロジェクトの説明を投影しながら、小学生たちに質問を投げかけているNTTのスタッフ。

ケータイリサイクル教室の授業の様子

みんなの思いが詰まったメダルがアスリートの胸元で輝く!

わたしたちの身近なモノを通じて、多くの方々が東京2020大会に参加することができる「都市鉱山からつくる! みんなのメダルプロジェクト」。
使わなくなった携帯電話には、使う人のいろいろな思いがこもっています。

「初めて持った二つ折り携帯電話。大容量バッテリーを付けて電池が切れるまで使っていました」
「電池カバーがなくなってもセロテープで留めて使ってました」

愛着あるみなさんの携帯電話が、東京2020大会で100%リサイクルのメダルに生まれ変わります!
さまざまな壁にぶつかりながらも、世界の頂点をめざして日々挑戦し続けている世界各国のアスリートの胸で輝くメダルに生まれ変わるアクションにみんなで参加しよう!