札幌市ICT活用プラットフォーム検討会の取り組み 札幌市ICT活用プラットフォーム検討会の取り組み

NTTは新時代のICTまちづくり先進モデルの構築を目指し、札幌市が設立した「札幌市ICT活用プラットフォーム検討会」に参画しています。 NTTは新時代のICTまちづくり先進モデルの構築を目指し、札幌市が設立した「札幌市ICT活用プラットフォーム検討会」に参画しています。

検討会の目的

ICTの活用を検討して
地域における社会課題の
解決に取り組む

昨今、ICT(情報通信技術)は目覚しい発展を遂げ、「ビッグデータ」や「オープンデータ」の活用、「IoT(Internet of Things)」、「クラウド」など、ICTを活用したサービスの可能性はかつてないほどの広がりを見せています。検討会は、ICTが持つ「価値を創造し高める力」に注目し、すでに存在している札幌の強みを生かしながら、ICTを活用することで既存の価値をさらに高め、新たな価値を生み出していき、札幌市が掲げる「目指すべき都市像」、「未来の札幌の姿」の実現を目指しています。

検討会概要

オープンデータやビッグデータを活用するためのプラットフォームと、データを活用する関連団体等の連携体制を確立

複数分野のサービス、データが相互に連帯することが可能な共通プラットフォームを実現する事により、町全体の活性化、効率的な街づくりの実現、既存の枠組みを超えた新たな社会サービスを創出します。また、他の地域への容易な水平展開や連帯の実現も可能です。

関連団体等の連携体制 関連団体等の連携体制

具体的な取り組み
インバウンド観光客の利便性向上

ICTを活用した
観光プロモーションを実施

ビッグデータ・オープンデータ活用の一環として、札幌市の提供するSapporo City Wi-Fiと、NTTグループをはじめとする民間企業が持つインバウンド観光客の「位置情報」、「SNS」、「購買情報」を掛け合わせて分析し、〝より札幌を楽しんでもらう観光〟を促進する取組が始まっています。インバウンド観光客の訪日中の位置情報(携帯基地局データ、Wi-Fi接続情報、GPSログ)やSNS、三越・パルコ等の購買データを行動分析として可視化。国・地域別の行動傾向や滞在時間をもとに、アプリ、Sapporo City Wi-Fi接続時にダウンロードできる『ささっとパンフ』、サイネージ、紙媒体を通じて情報を発信し、観光客の利便性向上を図ります。対象は、中国・台湾・韓国・香港・タイの5つの国と地域。各国・地域別におすすめの観光コンテンツ情報が配信されます。

展開例

関連団体等の連携体制

具体的な取り組み
2017冬季アジア札幌大会でのスマートフォンアプリ展開

スマートフォンアプリを活用して
新しいスポーツ観戦スタイルを実現

NTTグループは、2017年2月19日から開催された2017冬期アジア札幌大会の公式アプリを提供しました。それには新たなスポーツ観戦スタイルを体験できる5つのメニューが搭載されています。

  • アイスホッケーのフリービューポイント映像(自由視点映像) アイスホッケーのフリービューポイント映像(自由視点映像)
  • マルチアングル映像(フィギュアスケート、アイスホッケー) マルチアングル映像(フィギュアスケート、アイスホッケー)
  • カーリングのストーン情報配信 カーリングのストーン情報配信
  • 競技と連動したルール解説および選手紹介 競技と連動したルール解説および選手紹介
  • VR映像体験 VR映像体験

VOD:ビデオ・オン・デマンド (Video On Demand) の略称。視聴者が観たい時に様々な映像コンテンツを視聴することができるサービスの総称。VOD:ビデオ・オン・デマンド (Video On Demand) の略称。視聴者が観たい時に様々な映像コンテンツを視聴することができるサービスの総称。

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